テングチョウ
成虫
(
せいちゅう
)
:はね の おもて
撮影地:愛知県東海市富木島町船島 フナビオ
成虫
(
せいちゅう
)
:はね の うら
撮影地:愛知県東海市富木島町船島 フナビオ
成虫
(
せいちゅう
)
:テング の
鼻
(
はな
)
と よばれる ところ
撮影地:愛知県
幼虫
(
ようちゅう
)
は
エノキ
の
葉
(
は
)
を
食
(
た
)
べます。
成虫
(
せいちゅう
)
は
雑木林
(
ぞうきばやし
)
のまわりなどで、
春
(
はる
)
の
半
(
なか
)
ばごろ、
夏
(
なつ
)
の
初
(
はじ
)
めごろ、
秋
(
あき
)
の
半
(
なか
)
ばごろに
見
(
み
)
られます。
成虫
(
せいちゅう
)
で
冬
(
ふゆ
)
をすごし、
秋
(
あき
)
と
春
(
はる
)
にはよく
移動
(
いどう
)
するので、
船島
(
ふなじま
)
小学校
(
しょうがっこう
)
でも
飛
(
と
)
んできたものがときどき
見
(
み
)
られます。
春
(
はる
)
にはよく
日向
(
ひなた
)
ぼっこをしているので、そのようなところが
見
(
み
)
つけられると
観察
(
かんさつ
)
しやすいです。
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