コミカンソウ
実
(
み
)
撮影地:愛知県東海市富木島町伏見4丁目
畑
(
はたけ
)
のまわりや、
道
(
みち
)
ばたなどで
見
(
み
)
られる
在来種
(
ざいらいしゅ
)
です。
花
(
はな
)
は
夏
(
なつ
)
から
秋
(
あき
)
にさきます。
葉
(
は
)
の
下
(
した
)
にミカンを
小
(
ちい
)
さくしたような
赤
(
あか
)
い
実
(
み
)
をつけます。
よく
似
(
に
)
た
植物
(
しょくぶつ
)
には
ナガエコミカンソウ
があります。
見
(
み
)
わけるポイントは
花
(
はな
)
や
実
(
み
)
のつき
方
(
かた
)
です。
コミカンソウの
花
(
はな
)
や
実
(
み
)
は
葉
(
は
)
がついている
枝
(
えだ
)
のすぐ
下
(
した
)
につきますが、 ナガエコミカンソウはナガエの
名前
(
なまえ
)
のように
長
(
なが
)
い
柄
(
え
)
が、
花
(
はな
)
や
実
(
み
)
についています。
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