ツマキナカジロナミシャク
樹皮にペタッと張り付いた姿と色は、そのあたりにとまったはずの姿を見つけだすのに結構苦労しました。どの種類も隠蔽している姿を見つけだすのには苦労します。見つかりやすければ、当然何かのごはんになるわけですので、私に見つかるようなどんくさいものはすでに自然淘汰されてしまっていることでしょうから。